暑い夏の日から始まった83日間の長い2学期が終わりました。
しかし、夢中に過ごした時間は、あっという間だったのではないでしょうか。
まずは、2年生の発表です。楽しかった2学期を、みんなで一言ずつ話してふりかえってくれました。
それぞれの子が持っている色画用紙に、何か、文字が書いてあります。こちらは、最後に紹介します。
次は5年生です。2学期の思い出を作文にして読んでくれました。マイクを持ってあげる姿も、とてもやさしい気遣いがあります。
校長先生のお話です。
皆さまは子どもたちに「なんで勉強するの?」と聞かれたら、どんなふうに答えますか?校長先生は、あるお母さんが子どもに答えたと言われるお話を引用して、子どもたちに話しました。
そのお母さんは、空のコップに水を注ぎながらこんなふうに話し始めます。
「算数を学ぶとね、『このコップに200mLの水が入っている』と、『かさ』を数字で言えるようになる。」
「理科を学べば、水は水素と酸素からできていることがわかる」
・・・
校長先生はそのお母さんのように子どもたちに語り掛け、全部の科目について話した後、こう締めくくりました。
「でもね、何も学ばなかったら、このコップの中の水は『ただの水』で終わるんだよね。だから勉強するんだ。この世界をただ見ているだけの人生で終わらせないためにね。」
たくさんのことを学んだ、83日間の2学期でした。そして、これからもみんなで学び続けます。
2学期最後、そして2025年最後の校歌です。
最後に、2年生の発表の「オチ」を紹介します。
「にねんせい みなさんよいおとしを」
本年も笑顔溢れる上松小学校を支えていただきありがとうございました。
皆さま、よいお年をお迎えください。