「『心』を込める」(5月22日(金)4学年通信より)
運動会まで残り1週間となりました。GWを終え、2週間ほどたちましたが、ここまでよく子どもたちは頑張って練習に取り組んできたと思います。最後の1週間は競技の内容に対して「心」を込める1週間としたいと思います。
では、「心」を込めるとはどういったことなのでしょうか。いくつか思い浮かぶのですが、私は「今持てる自分の最大限を出す」ことだと考えています。例えば、表現運動ではソーラン節を行います。ここでは「どっこいしょ どっこいしょ」や「ソーラン ソーラン」といった掛け声が入ります。この掛け声に対して中途半端に取り組んでいると観ている人はどう感じるでしょうか。そして共に練習に励んできた仲間たちはどう思うのでしょうか。また、短距離走では順位が決まります。コーナーを曲がり、ゴールまでの直線を走る中で「あ、私は4位になりそうだ…」と感じるときもあるでしょう。そんな思いを抱いて、最後まで精一杯走らず、手を抜いてゴールする。このような姿を観ている人は、きっといい気持ちはしないはずです。そして、一番後悔するのは自分ではないでしょうか。
疲れていたとしてもめんどくさかったとしても、今まで練習に必死に取り組んできた自分自身を裏切らないでほしいと思います。最後まで一生懸命に取り組み、胸を張って運動会を終えてほしいと思います。そして「最後まで頑張れた」という達成感を得てほしいと思います。その思いが必ず今後の人生において財産になると思います。
【「まとめの練習」の後 学年練習に入る前の一コマ】