学校からのお知らせ

6月20日(金)プール開き

梅雨明けを間近にひかえ、今週も暑くなりそうです。

6月20日(金)には「プール開き」が行われ、多くの子どもたちが毎日水泳学習を楽しみにしています。「プール開き」当日は、プールサイドで児童会長と係職員が安全祈願を行い、体育館では全校の子どもたちがそろって、「安全で楽しい水泳学習」にむけて心を一つにしました。

また、プール開きに先立って、6月17日(火)には、木曽病院の先生方をお招きして「救急救命法講習会」を行いました。

日頃から水難事故が起こらないように努めることが最重要ですが、万が一の場合に行動に起こすことができるよう、職員一同、真剣に取り組みました。

今年も、子どもたちにとって安全で楽しい水泳学習でありますように!

 

6月13日(金)祖父母・地域公開参観日

 6月13日(金)の祖父母・地域公開参観日には、多くの皆様にご来校いただきありがとうございました。子どもたちは、ご家族や地域の皆さまに日頃がんばっている姿をみてもらって、うれしい気持ちでいっぱいだったようです。

 校長講話にも大勢の皆さまが参加して下さいました。「うん、うん」とうなずきながら笑顔でお話を聞いて下さったおかげで、「私たちも人の話を聞く時はそうありたい」という思いを新たにすることができました。いつも上松小学校の教育活動に温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

6月10日(火)体力テスト

 6月10日(火)に、全校で「体力テスト」を行いました。毎年、上松町「ゆうゆうクラブ」の皆さまが子どもたちへの指導や記録の測定をしてくださっています。いつもありがとうございます。おかげさまで、子どもたちは「今もっている力を力いっぱい出しきろう」と、意欲を燃やすことができました。

6月5日(木)芸能祭

 6月5日(木)の芸能祭では、全校で「木遣り歌」を発表しました。子どもたちが大きな口をあけて、一生懸命に歌っている表情が印象的でした。だんだんに気持ちが高まってきていることが、その表情からよく伝わりました。

6月4日(水)お木曳行事

 6月4日(水)は、みんな楽しみにしていた「お木曳」です。前日とはうって変わった青空の元、「よーい、よーい!」「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ!」と練習の成果を存分に発揮できました。

6月3日(火)「御杣始祭」

 6月3日(火)「御杣始祭」が行われ、5・6年生が参加しましたが、なんとこの日はあいにくの大雨。とても寒かったので、残念ながら木が切り倒される前に山を下りることになりました。学校に帰ってきた後、お弁当をいただきながら、会議室の大スクリーンでテレビ中継を観ました。すると「お~~~~~!!!!」と、職員室まで聞こえる大歓声が上がりました。木が切り倒された瞬間です。大雨の中でしたが、現地に行っていたおかげで画面越しでも生の臨場感が伝わったようでした。

お祝い 令和5年上松小学校150周年

令和5年度上松小学校は、創立150周年を迎えます。これまで、多くの卒業生が積み重ねてきた歴史と伝統を引き継ぎ、その礎の上に、地域の方と一緒に未来の上松小学校を創造していきたいと思います。150周年へバトンをつなぐ3学期。職員一同、保護者の方、地域の方と手を携えて、子ども達の笑顔が広がる学校になるように力を尽くしていきたいと思います。よろしくお願いします。

3学期始業式 笑顔を広げよう

3学期の始業式がありました。1年生が一人一人の夢を堂々と発表してくれました。新年にふさわしく、夢を語れるところが素晴らしいです。4年生は代表の2人ががんばりたいことの作文を発表してくれました。時間を守る意識や全校のみんなでがんばろうと伝える気持ちがうれしいです。校長先生からは、「和顔愛語」学校中にみんなのキラキラした笑顔がもっともっと広がるようにいろんなことを考えて実行するというお話がありました。

2学期終業式

2学期終業式を行いました。2年生と5年生が2学期にがんばったことを発表してくれました。校長先生からは、宇宙飛行士の油井亀美也さんの「やるべきことを一つ一つやっていけば夢につながる」という言葉から,夢を実現するためには、に向かって努力し続けること、言葉にして形にすることで、何をしたらいいかが見え、周りの人に応援してもらえる。新年に目標を立ててほしいとお話がありました。

なかよし旬間

11月16日~11月30日までなかよし旬間を行いました。「ありがとうをいっぱい伝えよう」「自分や友だちのいいところを見つけよう」をテーマに、校長講話、「なかよしの木」、なかよしタイムの読み聞かせなどを行いました。

なかよしの木には、クラスの友だちだけでなく、なかよし班で友だちのよいところやありがとうの言葉が集まりました。

校長講話では、錯視などの例から、同じものでも見方によって見え方が違うことに「一人一人いろんな考え方があっていいんだよ」「いつも一緒にいる友だちの良いところを見つけよう」「いつもと違うところから見てみよう」「友だちのよいところを見つけたら友だちに伝えよう」というお話がありました。

 

上小祭りもなかよし旬間に合わせて行いました。上小祭りは、4,5,6年生が企画したコーナーを上松小のみんながなかよし班で楽しむお祭りです。お互いに相手のことを思いやり、全校が笑顔あふれる楽しい時間になりました。


 

RSS2.0
「上松町子ども計画」に子どもたちの意見を!ということで、5・6年生が、いつも町の議会をおこなっている上松町役場の大会議室にお招きいただきました。本物の「議場」の中で少し緊張しながらも、小学生らしい素直な意見を伝えることができました。
梅雨明けを間近にひかえ、今週も暑くなりそうです。 6月20日(金)には「プール開き」が行われ、多くの子どもたちが毎日水泳学習を楽しみにしています。「プール開き」当日は、プールサイドで児童会長と係職員が安全祈願を行い、体育館では全校の子どもたちがそろって、「安全で楽しい水泳学習」にむけて心を一つにしました。 また、プール開きに先立って、6月17日(火)には、木曽病院の先生方をお招きして「救急救命法講習会」を行いました。 日頃から水難事故が起こらないように努めることが最重要ですが、万が一の場合に行動に起こすことができるよう、職員一同、真剣に取り組みました。 今年も、子どもたちにとって安全で楽しい水泳学習でありますように!  
 6月13日(金)の祖父母・地域公開参観日には、多くの皆様にご来校いただきありがとうございました。子どもたちは、ご家族や地域の皆さまに日頃がんばっている姿をみてもらって、うれしい気持ちでいっぱいだったようです。  校長講話にも大勢の皆さまが参加して下さいました。「うん、うん」とうなずきながら笑顔でお話を聞いて下さったおかげで、「私たちも人の話を聞く時はそうありたい」という思いを新たにすることができました。いつも上松小学校の教育活動に温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 6月10日(火)に、全校で「体力テスト」を行いました。毎年、上松町「ゆうゆうクラブ」の皆さまが子どもたちへの指導や記録の測定をしてくださっています。いつもありがとうございます。おかげさまで、子どもたちは「今もっている力を力いっぱい出しきろう」と、意欲を燃やすことができました。
まずは、昨日の夕食から!見ているだけでお腹がすいてくるほど、素敵なお料理が並んでいます。みんな、お腹いっぱい海の恵みを堪能することができました。 そして、朝。青空がみえて、今日はさらに昨日よりもいい天気になりそうです!     今日の最初の活動は、「塩づくり体験」です。いつも、食卓に並んでいる身近な食塩ですが、「こんなふうに作るんだなぁ」と、親しみがわき、きっと何かに塩をふりかけるとき、この日の思い出がよみがえってくることと思います。 南知多ビーチランドでは、普段入れないバックヤードに入らせていただきました。普段は見られない「お仕事」の部分をみられて、よい経験になりました。  楽しかった2日間の臨海学習も、終わりの時が近づいてきました。バスを降りてきた子どもたちの顔は、少し寂しいような、でも、家族と会えてちょっとほっとしたような、そんないい笑顔でした。ご家族の皆さまの温かい支えのおかげで素敵な2日間となりました。ありがとうございました。