なかよし旬間

11月16日~11月30日までなかよし旬間を行いました。「ありがとうをいっぱい伝えよう」「自分や友だちのいいところを見つけよう」をテーマに、校長講話、「なかよしの木」、なかよしタイムの読み聞かせなどを行いました。

なかよしの木には、クラスの友だちだけでなく、なかよし班で友だちのよいところやありがとうの言葉が集まりました。

校長講話では、錯視などの例から、同じものでも見方によって見え方が違うことに「一人一人いろんな考え方があっていいんだよ」「いつも一緒にいる友だちの良いところを見つけよう」「いつもと違うところから見てみよう」「友だちのよいところを見つけたら友だちに伝えよう」というお話がありました。

 

上小祭りもなかよし旬間に合わせて行いました。上小祭りは、4,5,6年生が企画したコーナーを上松小のみんながなかよし班で楽しむお祭りです。お互いに相手のことを思いやり、全校が笑顔あふれる楽しい時間になりました。