学校からのお知らせ

今日は「授業づくり研究会」でした。中信教育事務所から指導主事先生をお招きし、「どの子の笑顔も光る授業づくり」について学ぶ日です。

今年は7月、9月、12月と、3回来ていただきました。

 

2時間目は2年生の国語です。「冬がいっぱい」という学習で、「冬らしい言葉」を考えます。「冬らしい言葉」と聞いて、皆さまはどんな言葉を思い浮かべますか?

 

上松小学校では「みんなの笑顔が光る」、学びやすい教室環境として「学習の流れ」を示すホワイトボードが黒板に貼ってあります。「①」には「めあて」と書かれていましたが、終わった活動から消していくので、子どもたちは「今何をしているか」がわかるようになっています。

 

 

みんな、夢中で学習に取り組んでいました。見守る先生のまなざしも温かいです。

 

 

学習の最後は、自分で考えた「冬らしい言葉」をグループで発表し合いました。

 

3時間目は5年生の総合的な学習の時間です。やはり、「学習の流れ」を示すホワイトボードがあります。2年生の黒板にもあった「視覚支援タイマー」も各クラスで活用しています。

 

この時間の「問い」は「わたしが考える『学校を動かすリーダー』とは何か?」です。児童会選挙を間近に控え、リーダーのバトンを受け取る5年生らしい「問い」でした。

 

この夏に新しくなったICT端末も積極的に活用します。ここで活用しているアプリは「ロイロノート」です。5年生は日常的に使っているので、タイピングが速い!

 

ICT端末を使うと個人作業になりがちのように思われますが、やっぱり言葉を交わす「対話」も大事です。

 

 

  

 

5年生はこれから上松小学校の「リーダー」として、ぐんぐん成長していきます!

 

職員も負けてはいられません。やはり、対話を通して学び合います。今年の上松小学校の研究会は「クラゲチャート」に付箋を貼りながら、今日の授業から「子どものたちの光る笑顔」に繋がった支援をみつけて、語り合っています。

  

「授業の批評会」ではありません。みんな「自分の明日の授業に活かす」という気持ちで参加します。

 

 

子どもたちも、職員も、学びの多い一日になりました。指導主事先生にも大変お世話になりました。ありがとうございました。明日からの上松小学校の「学び」を、よりよいものにしていきます。

 

今日は「上松町お話の会」の皆さまに絵本の「読み聞かせ」をしていただきました。

 

4年生は「かさじぞう」です。

 

頭にかぶる本物の「かさ」をもってきて見せてくださいました。

 

5年生は「かちかちやま」です。

 

なんと、絵本を開かずに「語り」をしてくださって、子どもたちも「すごい」と目を丸くしていました。

 

6年生は「サンタはどうやってえんとつをおりるの」です。

 

「おもしろいお話をお願いします!」とのリクエストに応えて選んでくださったこの絵本。子どもたちもお話に聞き入り、笑い声をあげて楽しそうに聴かせてもらっていました。

 

すてきなお話を選んで、表現豊かに語ってくださった「上松町お話の会」のみなさま、ありがとうございました。寒い朝が、なんだかほっこりしたようでした。再来週の低学年での「お話の会」も楽しみにお待ちしています!

11月は「なかよし人権月間」ということで、自分や周りの人を大切に思う気持ちや行動についてあらためて学んできました。この日の校長講話もそれにちなんだお話でした。

 

「人権」とは「すべての人々が生命と自由を確保し、それぞれの幸福を追求できる権利」「人間が人間らしく生きる権利で、生まれながらにしてもっている権利」です。

 

この日校長先生が紹介したのは、谷川俊太郎氏が訳した「やさしい日本語で読む世界人権宣言」です。

第1条から第30条まであります。そして、「やさしい」と題名にありますが、なかなか難しいです。でも、子どもたちは校長先生のお話を真剣な表情で聴いていました。

 

 

「人権」という言葉も難しいですが、やっぱり大切なのは、「命を大切にすること」「みんなと仲良くすること」です。

30条ある「世界人権宣言」のなかには「あたりまえだよなぁ」と思えるようなこともたくさんあります。

つまり、裏を返せば世界にはあたり前の人権が守られていない場所が少なくないということです。あたりまえの「人権」を守るには、「正しく知り学ぶことが大切」です。

 

子どもたちの笑顔を守るために、これからも、みんなで学び続けていきたいと思います。

いよいよ「上小まつり」の開催です!みんな、この日を楽しみに準備してきました。

今年度は「なかよし班」で企画活動をおこなってきました。リーダーの6年生を中心に、どの教室も準備がとても盛り上がっていました。

さて、今日は、どんなアトラクションがあったでしょうか。いくつか紹介します。

 

○ キャラクターあてゲーム

何かキャラクターの絵が描いてあるクジをひいて、そのキャラクターが何か当てます!

 

○ ペットボトルボウリング

ピンの数がとっても多くて、楽しさ倍増です!

 

○ 箱の中身は?

見えない箱の中に手を入れて、手触りで何が入っているか当てます!

 

廊下を歩いていると、何やら見たことのある人気キャラクターが歩いていました。

これも「あの人はどこ?」というアトラクションのひとつでした。上松小学校の教室棟がテーマパークになったようでした。廊下を歩いているだけでワクワクです。

 

かわいいお客さんも来てくれました。上松保育園の年長さんです。

 

 

今日は来てくれてありがとう!楽しんでいただけたようで、うれしいです。来年はいっしょに「上小まつり」をつくりましょうね。

 

「上小まつり」は、「子どもたちの活動」でした。子どもたちの発想による、子どもたちの運営です。あらためて、子どもたちの力ってすごいなぁと感じさせてもらいました。笑顔が広がる、すてきな1日となりました。

 

 

11月は「なかよし人権月間」です。外は寒くなってきましたが、お互いを大切にしあう気持ちを再確認する、温かい時間になったらうれしいです。

 

さて、そこで「なかよしそうじ」です。いつもの「なかよし班」で、助け合いながら清掃を行います。今日はそのための全校集会がありました。まず、清掃委員さんが「そうじの目的」を確認しました。

 

 

そして、各班で分担の打ち合わせです。6年生を中心に輪になって話をする姿がすてきです。

  

 

最後に実際の掃除分担場所での確認です。

  

 

誰かに向かう「やさしい心」は、またほかの誰かへとつながり、そのつながりの輪がどんどんと大きくなります。上松小学校が大切にしている「みんなで育てる なかよしの わ」が、ここにありました。

 

 

 

澄み切った空が気持ちのよい秋晴れの中、マラソン記録会がおこなわれました。

まずは低学年です。

開会式では「転んでもがんばって走ります!」 と記録会に臨むめあてを発表しました。みんなそれぞれに自分の目あてに向かって走るのが、今日の記録会です。

  

 

さぁ、スタートです!

 

 

元気に校庭から出て、上松の道を東へ東へとのぼっていきます。

   

折り返し地点からは、下り坂です。みんな最後までがんばって走りました。

 

次は高学年です。

5年生の体育委員が前に立ってしっかり準備運動を行いました。

 

さぁ、いよいよスタートです。Cコースに続いて、Bコースもスタートしました。

 

 

高学年はBコースとCコースから選択し、長い方のコースは3㎞です。さすがの6年生は全員が3㎞を選びました。速いとか遅いとかではなく、「自分との闘い」を大切にする姿こそ最高学年です。

  

 

すばらしい秋晴れの中、今日はみんなで「自分と向き合う」充実した時間となりました。応援して下さった地域の皆さま、安全を見守ってくださった安全協会の皆さま、警察署の皆さま、多くの皆さまのおかげで、子どもたちは全力を出し切ることができました。ありがとうございました。

 

<おまけ>

マラソン記録会後の学習場面です。

こまくさ学級では総合的な学習でポップコーンを作って、いろんなクラスに振舞ってくれました。

職員室にもボウルいっぱいのポップコーンをいただきました。

 

たんぽぽ学級は算数の時間です。

3年生チームと1年生チームに分かれて、集中して学習しました。

メリハリのある学校生活がすてきです!

今日は、車のフロントガラスが凍るほど寒い朝でしたが、天気は上々!

そんな素敵な気候の中、11月6日(木)の「マラソン記録会」にむけての試走を行いました。

 

体育担当の先生はこう話します。

「マラソン記録会は、“友だちと競い合う”時間ではなく、“自分自身と向き合う”時間です。走り終わった後に“記録が伸びて嬉しいな”“苦しかったけど、最後までがんばったら気持ちがいいな”“走るって楽しいな”を感じることができるといいですね」

 

さぁ、自分自身と向き合って、スタートです。

 

  

 

往路は急な上り坂から始まり、なかなかに辛いコースですが、子どもたちは一生懸命走りました。「今日の全力」が出せたら、今日から「今よりもちょっとだけ強い自分」になっていけそうです!

 

 

11月26日(水)に、恒例の「上小まつり」がおこなわれます。

今年度は「なかよし班」で企画活動をおこなっています。「なかよし班」とは、いわゆる「たてわり」のグループです。一つの班に9~10人で、15班編成となっています。リーダーである6年生は、修学旅行の準備で忙しい中、準備の時間がスムーズに進むように、事前準備をしてくれました。おかげで、どの教室も、準備がとても盛り上がっていました。

 

   

 

  

 

「なかよし班」では、6年生を中心に、「子どもたちの活動」となっています。大人は温かく見守るのみ!これが「たてわり」活動のいいところです。

 

修学旅行2日目が始まりました。

夜が楽しすぎてなかなか眠れない子もいたようですが、今日はずっと楽しみにしていたディズニーランドです!

眠気も吹っ飛ばし、元気に朝食をいただきました。

 

朝食が終わると、いよいよ出発!今日は、時間がある限り、ディズニーランド満喫デー!

開園前から、ワクワクが止まりません。

 

楽しい時間の中でも、忘れてはいけないのはお昼ごはん。腹ごしらえをして、また元気にアトラクションへ!

 

 

途中、ちょっと雨が降り出しましたが、靴が濡れたくらいでした。このくらい、へっちゃらです。

でも、楽しい時間はあっという間。名残惜しいですが、もう帰る時間です。「思い出」というキラキラしたお土産をたくさんもって、木曽に帰ります。

 

 

今日は、いよいよ待ちに待った修学旅行。この日のために、たくさん準備をしてきました。最高の仲間と行く、最高の旅の始まりです!

 

 

諏訪湖サービスエリアで休憩です。大きな湖に歓声!

  

 

さぁ、着きました!日本の首都、東京です。

まずは、私たちの政治の中枢「国会議事堂」です。ふかふかの赤いじゅうたんの上を歩きました。いっそ寝転がりたい!

これは、天皇陛下がおみえになるということで、特別製の赤いじゅうたんだそうです。

 

国会の見学が終わって、さぁこれから記念撮影です!

ステキな記念写真が撮れそうで、楽しみです。

 

さて、朝が早かったので、お腹もすいてきました。昼食は議員会館です。

1階では後藤茂之議員さんが、お話してくれました。

食堂は地下1階。メニューは議員会館特製のハンバーグカレー!

議員さんたちはいつもお仕事の間に何を食べているのかな。

 

お腹もいっぱいになったところで、ちょっと浅草へ。仲見世通りを見学し、雷門で記念写真を撮りました。
人の多さに驚きながらも、みんな目をキラキラさせていました。

 

 

午後の最初は東京の伝統工芸「江戸切子製作体験」です。ガラスの表面の彫刻がとても美しいです。

できたグラスで、何を飲もうかな。楽しみがまた一つ増えました。

 

 

次は東京タワーです。「インターナショナルオレンジ」と呼ばれる特別な赤色と白のツートンカラーが、時代を超えてその存在感を表しています。勇気を出して、ガラスの床にも立ってみました。

 

 

楽しかった1日目も終わりが近づいてきましたが、ここからがまた楽しい時間!

仲間といただく夕食、そして、仲間と過ごす夜が待っています。

 

明日もまたステキな一日になりますように!

おやすみなさい。

今日は「授業づくり研究会」でした。中信教育事務所から指導主事先生をお招きし、「どの子の笑顔も光る授業づくり」について学ぶ日です。 今年は7月、9月、12月と、3回来ていただきました。   2時間目は2年生の国語です。「冬がいっぱい」という学習で、「冬らしい言葉」を考えます。「冬らしい言葉」と聞いて、皆さまはどんな言葉を思い浮かべますか?   上松小学校では「みんなの笑顔が光る」、学びやすい教室環境として「学習の流れ」を示すホワイトボードが黒板に貼ってあります。「①」には「めあて」と書かれていましたが、終わった活動から消していくので、子どもたちは「今何をしているか」がわかるようになっています。   みんな、夢中で学習に取り組んでいました。見守る先生のまなざしも温かいです。   学習の最後は、自分で考えた「冬らしい言葉」をグループで発表し合いました。   3時間目は5年生の総合的な学習の時間です。やはり、「学習の流れ」を示すホワイトボードがあります。2年生の黒板にもあった「視覚支援タイマー」も各クラスで活用しています。   この時間の「問い」は「わたしが考える『学校を動かすリーダー』とは何か?」です。児童会選挙を間近に控え、リーダーのバトンを受け取る5年生らしい「問い」でした。   この夏に新しくなったICT端末も積極的に活用します。ここで活用しているアプリは「ロイロノート」です。5年生は日常的に使っているので、タイピングが速い!   ICT端末を使うと個人作業になりがちのように思われますが、やっぱり言葉を交わす「対話」も大事です。     5年生はこれから上松小学校の「リーダー」として、ぐんぐん成長していきます!   職員も負けてはいられません。やはり、対話を通して学び合います。今年の上松小学校の研究会は「クラゲチャート」に付箋を貼りながら、今日の授業から「子どものたちの光る笑顔」に繋がった支援をみつけて、語り合っています。 「授業の批評会」ではありません。みんな「自分の明日の授業に活かす」という気持ちで参加します。   子どもたちも、職員も、学びの多い一日になりました。指導主事先生にも大変お世話になりました。ありがとうございました。明日からの上松小学校の「学び」を、よりよいものにしていきます。
今日は待ちに待った「秋のあげとく遠足」です。伊那市の「ミノワボウル」と「トマトの木」で、ボウリングとバイキングを満喫してきました。ちょっと早く着いて、到着の会です。「おやくそく」を確認し、開店の時間を待ちます。「早く開かないかなぁ」と待ちきれないワクワク感でいっぱいです。   さぁ、ボウリングの開始です。それぞれのグループがなかよく順番を守り、「2回投げるんだよ」「次は○○さんだね」などと、お互いに教えあってゲームが進んでいきました。       ボウリングでたくさん遊んで、お腹はペコペコです。さぁ、お待ちかねのバイキングのスタートです。お店のご厚意で、なんと今日は「貸し切り」!なんだかVIPな気分です。   並んでいる料理はみんなとてもおいしそうで、どれから食べようか迷ってしまいます。みんな、自分の力で食べたいものを取りに行くことができました。   しばらくすると「手を合わせてください」「いただきます!」とお行儀のよいあいさつが聞こえました。マナーをしっかりと守ろうとする姿がすてきです。       「ごちそうさまでした!」という礼儀正しいあいさつも忘れず、バイキングはそれぞれのテーブルごとに終わりになりました。外に出ると、なんと、ステキな公園があるではありませんか!腹ごなしにちょっと遊んで帰ることにしました。       この遠足で大切にしたかったことは、学級の垣根を超えた「なかよし」の「わ」、そして学年の垣根を超えた「助け合い」の「わ」です。「わ」を漢字で表せば、「和」「輪」「話」「環」など、といろいろあります。一日、子どもたちはどの「わ」も自然と大切にする姿がありました。また、この日8つの行動班がありましたが、この班を決めたのはなんと5年生の子どもたちだったそうです。自分たちで考え、準備し、行動に移したこの日の「わ」が、またひとつ上松小学校「あげとく」の宝物になりました。
今日は「上松町お話の会」の皆さまに絵本の「読み聞かせ」をしていただきました。   4年生は「かさじぞう」です。 頭にかぶる本物の「かさ」をもってきて見せてくださいました。   5年生は「かちかちやま」です。 なんと、絵本を開かずに「語り」をしてくださって、子どもたちも「すごい」と目を丸くしていました。   6年生は「サンタはどうやってえんとつをおりるの」です。 「おもしろいお話をお願いします!」とのリクエストに応えて選んでくださったこの絵本。子どもたちもお話に聞き入り、笑い声をあげて楽しそうに聴かせてもらっていました。   すてきなお話を選んで、表現豊かに語ってくださった「上松町お話の会」のみなさま、ありがとうございました。寒い朝が、なんだかほっこりしたようでした。再来週の低学年での「お話の会」も楽しみにお待ちしています!
11月は「なかよし人権月間」ということで、自分や周りの人を大切に思う気持ちや行動についてあらためて学んできました。この日の校長講話もそれにちなんだお話でした。   「人権」とは「すべての人々が生命と自由を確保し、それぞれの幸福を追求できる権利」「人間が人間らしく生きる権利で、生まれながらにしてもっている権利」です。   この日校長先生が紹介したのは、谷川俊太郎氏が訳した「やさしい日本語で読む世界人権宣言」です。 第1条から第30条まであります。そして、「やさしい」と題名にありますが、なかなか難しいです。でも、子どもたちは校長先生のお話を真剣な表情で聴いていました。   「人権」という言葉も難しいですが、やっぱり大切なのは、「命を大切にすること」「みんなと仲良くすること」です。 30条ある「世界人権宣言」のなかには「あたりまえだよなぁ」と思えるようなこともたくさんあります。 つまり、裏を返せば世界にはあたり前の人権が守られていない場所が少なくないということです。あたりまえの「人権」を守るには、「正しく知り学ぶことが大切」です。 子どもたちの笑顔を守るために、これからも、みんなで学び続けていきたいと思います。
いよいよ「上小まつり」の開催です!みんな、この日を楽しみに準備してきました。 今年度は「なかよし班」で企画活動をおこなってきました。リーダーの6年生を中心に、どの教室も準備がとても盛り上がっていました。 さて、今日は、どんなアトラクションがあったでしょうか。いくつか紹介します。   ○ キャラクターあてゲーム 何かキャラクターの絵が描いてあるクジをひいて、そのキャラクターが何か当てます!   ○ ペットボトルボウリング ピンの数がとっても多くて、楽しさ倍増です!   ○ 箱の中身は? 見えない箱の中に手を入れて、手触りで何が入っているか当てます!   廊下を歩いていると、何やら見たことのある人気キャラクターが歩いていました。 これも「あの人はどこ?」というアトラクションのひとつでした。上松小学校の教室棟がテーマパークになったようでした。廊下を歩いているだけでワクワクです。   かわいいお客さんも来てくれました。上松保育園の年長さんです。   今日は来てくれてありがとう!楽しんでいただけたようで、うれしいです。来年はいっしょに「上小まつり」をつくりましょうね。   「上小まつり」は、「子どもたちの活動」でした。子どもたちの発想による、子どもたちの運営です。あらためて、子どもたちの力ってすごいなぁと感じさせてもらいました。笑顔が広がる、すてきな1日となりました。
Loading...
広告
015657
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る